江戸川の準優は荒れましたね・・・^^;
それもそのはず。風吹きまくり、波荒れまくりで
これではまともなレースになりません。
こういう時はそれなりの舟券作戦が必要です。
荒れ水面では5・6号艇を絡めた舟券を
こういう時は静観するのが一番ですが、
舟券を買うのであれば5・6号艇の絡めた方がいいでしょう。
これだけの荒れ水面になるとまずスタートがばらつきます。
風が強すぎてなかなかうまくスタートが決まりません。
また、1マークをきっちり回れずに流れる艇が続出しますので
差し場がたくさんできます。
結果的に5・6号艇においしい場面ができやすくなるので
普段よりも絡みやすくなると思います。
もちろん機力がそもそもないのでは話になりませんので
準優や優勝戦のようなエンジンパワーがそろいやすいレースで有効かと思います。
好気配選手は・・・よくわかりません
これだけ荒れていると、良い悪いの区別はつきにくいので
今回はわかりません^^;
よく前検のコメントでも、荒れ水面だと
選手が「水面がひどいのでよくわかりません」と言っています。
乗ってる選手がわからないくらいなので、私にはもっとわかりません^^;
というわけで今回は画像使っての解説はありません・・・残念
優勝戦の舟券はやはり茅原選手からか!?
さて注目の優勝戦ですが、
(http://www.boatrace-edogawa.com/より)
準優含めて3連勝の茅原選手に逆らう手はないでしょう。
ただし今日のような荒れ水面が再び訪れれば話は別
外枠中心の舟券にうまみを感じます。
5号艇の安達選手や6号艇池永選手も足は悪くありません。